カテゴリ:旅行( 13 )


2003年 12月 23日

2003年12月23日

12月23日(火) CASARES

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この3日間は、だいぶ興奮して描いていた。そろそろ白い壁にも慣れ、
近くを落ち着いて描いた。


4日もいると、親しく挨拶を交わす人が現れる。HOSTALの横のおば
さんは、毎朝鳩にえさをやる。時刻が早いので、だれもいないのだが、
よく顔をあわせて挨拶する。そして、一方的になにやら話しているのだ。
自分は、オリエンタル・スマイルで受け流す。おばさんのうちの前が、レ
ストランになっているので、そのテラスからビールをのみながら「鳩お
ばさん」のうちを描いた。

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夜になると、MAYOR広場は別世界となる。クリスマスの飾りでデコレ
ーションされている。
そして、たくさんの人が集まってきて、午前1時くらいまで、人が絶え
ないのである。こどもも夜遅くまで、サッカーをして遊んでいる。家の
なかより、外のほうが暖かい。

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by toledo817 | 2003-12-23 16:03 | 旅行
2003年 12月 22日

2003年12月22日

12月22日(月) CASARES

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昨日、外に出かけたら、谷底に農家が見えた。スペイン瓦の農家も形は単純だけれども、
雨風がよい味付けをするので、生活感が出てよいのである。また、郊外をせっせとあるいた。
そして、羊の放牧してある小屋を見つけるが、鉄条網と番犬のために容易に小屋までたどり
着けなかった。小屋にたどり着こうとずいぶん歩いたが、結局だめだった。肩を落として来た
道を歩いていると、トラックに乗ったおじさんが乗せてくれた。6kmぐらいの道のりだから助
かった。CASARES、BIENっておじさんに言ったら(カサレスはいいという意味)、
CASARESは「カッサレ」と発音することを教えてくれた。
くたびれたので、部屋で食事することにした。また、夜は寒すぎるので、昼間シャワーをあびた。

 谷にあったスペイン瓦が美し い納屋。ここでも、ずいぶん犬に吠えられた。

 山は岩がむき出しだった。道端にリュウゼツランと サボテンが生い茂っていた。
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by toledo817 | 2003-12-22 15:55 | 旅行
2003年 12月 21日

2003年12月21日

12月21日(日) CASARES

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 HOSTALの窓からのながめはすばらしかった。しかし、ものすごく寒かった 。石でできているせいか、室内の方が外より寒いのである。おまけに明かりはシャンデリア風であるが、4個ある電球は、1個しかつかないから、スケッチの手直しもできなかった。ワインを飲んで温まろうとしたが、飲みすぎてしまった。それで、起きたのが10:30だった。少し歩いて酔いを醒まそうと離れたところまで歩いた。

 右の絵は、谷を降りて、反対側の岩山をよじ登って描いた。晴れてはいたが、冷たい風が強くて絵の具が乾かなくて苦労した。右の青い線は地中海で、対岸はアフリカである。

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 途中に、サボテンの実がなっていた。試しに食べてみたが、ほのかに甘味がした。しかし、細かい
針が手にささり、しばらく後悔した。


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by toledo817 | 2003-12-21 15:51 | 旅行